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Q&A

Q&A:私立大学の採用試験について

Q&A:私立大学の採用試験について国立大学での任期付き職を終える前、新たな道として私立大学への転職を決意。今回は、その採用試験について、実際にどんな準備をしたのか、面接ではどんなやりとりがあったのかをご紹介します。Q:応募にあたって準備した...
転職

新たなスタート

「この先どうする?」任期付き職員4年目に訪れた転機見えてきた「5年満了」の現実と不安国立大学で任期付き職員として働き始めて4年目。少しずつ職場にも慣れ、仕事にも自信が持てるようになってきた頃、ふと「この仕事もあと1年で終わるんだ」と、5年の...
成長

研究費会計のプロを目指して:5年間で得た知見と成長

研究費会計のプロを目指して:5年間で得た知見と成長振返り大学の会計部署に配属されてからの毎日は、想像以上に忙しく、責任の重いものでした。ですがその分、日々の積み重ねが確実に自分の力になっていることを感じる職場でもありました。ここでは、私が会...
仕事内容

国立大学での会計業務とは? 現場で見たリアルな仕事内容

国立大学での会計業務とは? 現場で見たリアルな仕事内容配属されたのは、研究費を扱う専門部署私が配属されたのは、大学の中でも研究費に特化した会計部署配属されたのは、研究費を扱う専門部署私が配属されたのは、大学の中でも研究費に特化した会計部署。...
Q&A

Q&A|国立大学に採用されるまでの流れとは?

採用の流れQ &Aこの求人は、国立大学の会計部門における欠員補充のための公募でした。待遇としては年俸制でボーナスなし、年収も決して高くはないものの、これまでのスキルをそのまま活かせる仕事内容だったこと、そして何より非常勤時代より手取りが増え...
転職

国立大学でフルタイム勤務へ

5年任期付契約職員として国立大学でフルタイム勤務へ研究所で勤務すること3年。「今がチャンス」と感じた日タイミングは突然やってきた契約職員として働き始めて3年が経ったある日、ふと「今が動くタイミングかもしれない」と、心の中でスイッチが入るよう...
転職

仕事は順調、しかし、5年の任期付、週5勤務でも手取りは変わらない…非常勤職員として気づいた“働き方のギャップ”と決意

責任は増えたのに、収入は変わらない現実長時間勤務と給与のギャップ非常勤職員として働いていた当時、私は週4日・1日6時間の勤務から、週5日・1日7時間の勤務へと働き方を変えました。扶養の範囲からも外れ、本格的に“働く主婦”としての道を歩み始め...
仕事内容

非常勤でも任された、思わぬ“大仕事”

非常勤でも任された、思わぬ“大仕事”非常勤職員だからといって、「軽い仕事」だけが与えられるわけではありませんでした。責任ある仕事子育て中の主婦として、限られた時間で働いていた私ですが、国の研究機関における調達業務では大きな責任の伴う仕事を任...
転職

次なる転職活動

次なる転職活動子育てと両立できる職場を求めて、再スタート子育てと両立できる職場を求めて、再スタートそんな中、突然の知らせではありましたが、私の所属する研究所が閉鎖されることになりました。閉鎖までには1年という猶予があり、この期間をどう過ごす...
アルバイト

研究所でのアルバイト、部長秘書として働いた日々

研究所でのアルバイト、部長秘書として働いた日々採用の決め手は「きちんと感」と職場からの近さ何とか採用になりましたそんなこんなで、色々と失敗もありましたが、最終的に無事採用していただくことができました。私の採用には研究所の方々の間でも少し不安...